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にっしんげっぽ

今日は4歳の息子のお遊戯会だった。

産まれた時は呼吸が不安定で、すぐにNICUへ搬送。脳波まで取られて。

結果、異常なしだったけど、ここまで色んな事で頭を悩ませてきた。

生後1か月まで毎晩寝らず、夜中ずっと泣いてる息子をただ眺める日々もあった。

乳首は切れるし、ちぎれるのではないかと、毎回ハラハラしてた。

1歳まで身体がスリムで、細いね〜と言われる度に、おっぱいが足りないからだと落ち込んだ。

卒乳と共に仕事復帰、保育園へ。

この世の終わりの様に泣く息子。

何度、仕事を休んで連れて帰ろうと思った事か。

朝早くから夜遅くまで、保育園。

最後の1人になってた時もあった。

迎えに行くと、窓にへばりついて外を見ている息子。ずっとママを探してたって、保育士さん。

ごめんね。

寂しい思いさせて、ごめんね。

がまんさせて、ごめんね。

いつも、どこかで申し訳いと思ってた。

2歳くらいから便秘になって、4歳すぎまで浣腸しないとうんち出なくて。

浣腸のたびに息子は苦しむ、母も胸が張り裂けそうで。

毎回パンツでうんちを漏らすのに、怒っちゃダメだと分かっていても、感情のままに怒ってしまったこともある。

泣いて謝る息子をみて、自己嫌悪。

ごめんね、あなたが悪い訳じゃない。

ママも育児が初めてで

初めてママをやってるから

正解を探してしまうんだ。

周りと比べたり、余裕がなくて当たってしまったり。理不尽だよね。

何度も息子に謝って、何度も自分を嫌いになった。

何のために仕事をしてるか、子どもをちゃんと愛せているのか、分からなくなった事もある。

園で悪いことをした時、先生に、愛情不足のせいです。と言われたこともあった。

悔しくて、悔しくて、悔しかった。

だけど

だけど

だけど

今日の息子の背中を見て、全部、全部、吹っ飛んだ!!!!!

たくさんのごめんね、は間違ってた!!

息子は、与えられた環境で、ちゃんと、沢山のことを、学んでくれていた。

小さい頃から、色んな人と関わって、色んな友達と遊んで、たっくさん、刺激をもらってたんだ。

たくさん学んで、たくさん吸収して、やっと、それを自分の物にできるようになったんだ!そう感じた。

自信に満ちたその背中が

『ママ、大丈夫、僕は、幸せだ!』

って叫んでいるように感じた。


いつの間にか、毎日園が楽しい!!と言い、元気いっぱい過ごしてくれて、朝までぐっすり寝てくれて、うんちも自分でスッキリできるようになった。

育児に正解なんてない。

一緒にいる時間が長ければいい訳でもない。

ただ、ただ、子どもとの時間を、精一杯、真剣に向き合っていれば、いつの間にか、いつの間にか、立派に成長してくれる。

彼、彼女らは、親が思うより、ずっと強くて、ずっとたくましい。

親にしてもらえたことに、感謝。

ありがとう、をいつも持っていたい。

にっしんげっぽ。


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